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緑と笑顔があふれる世界へ! 『MARU.』に込めた想いと地球環境への取り組み

はじめまして。『MARU.』デザイナーの星乃まる(@crayon.maru)です。

突然ですが、みなさんは今話題の「サステナブル」という言葉をご存知ですか? サステナブルとは「持続可能な」という意味で、未来も平和で豊かな生活を送れるよう、地球環境を壊さないよう、資源を使いすぎないよう配慮した取り組みに使われる言葉です。

今、地球は深刻な環境問題に直面しています。森林が次々に伐採され、たくさんのゴミが廃棄され、大量の排気ガスが排出され、どんどん地球環境が汚染されているんです。このままでは豊かな森林もキレイな空気も未来にはなくなってしまうかも……! なんて、困りますよね。私も困ります!

だから私は自分にできることは何か真剣に考え、『MARU.』というアクセサリー販売を行う会社を設立。商品の売上の3%を「国際緑化推進センター」へ寄付し、地球の緑化へ貢献することにしました。

そして一人でも多くの方が賛同してくれたらいいなぁという思いを込めて、今回は私のアクセサリーに興味を持ってくださった方や、エコ、サステナブルに興味のある方へ向けて、『MARU.』に込めた想いや『MARU.』で行っていく取り組みについてご紹介したいと思います!

 

私が環境問題に興味を持ったキッカケ

私は大阪出身で、家からは周りにコンビニやスーパー飲食店、電車のればすぐ繁華街に行けるような生活しやすいところに住んでいたのですが、小さいころからゴールデンウィークやお盆など長い休みのときには母の実家がある新潟の祖父母の家へ行くことが多くありました。

新潟の祖父母の家の周りは自然が豊かで、家のすぐ前には川、後ろには山が。一番近いコンビニに行くにも車で行かなければならず、見渡す限り、田んぼや畑ばかり。私が普段暮らしている環境とは全然違い、それがとても新鮮で大好きでした。

そして何より、新潟へ行くたびに「空気が新鮮でおいしいなあ」と思っていたんです。空気やにおいがすべておいしくて、「ああ、おじいちゃん家のにおいや」と感じていました。

そんな中、小学校でも森林伐採などの環境問題を習うようになり、私は「おじいちゃん家のあの環境の良さがなくなるのはイヤだ! あのおいしい空気が吸えなくなるのはイヤだ!」と強く思うようになりました。

私自身が都会に住んでいるということもあり、田舎の良さが失われることにすごく恐怖を感じたんです。せっかくの豊かな自然を技術の進歩によって無くしたくない、緑を無くしたくないと思ったんです。

しかも日本は国内だけでなく、他の国の木まで伐採しているという事実を知り、ますます「世界中の緑を大切にしたい! 残していきたい!」と思うようになりました。

私が環境問題に興味を持つようになったのは、それがきっかけです。

その思いは今も変わらず、日本だけでなく海外でも植林活動を行い、緑化に取り組んでいる国際緑化推進センターへの寄付を決めました。

ゆくゆくは自分たちでできる範囲でも植林活動などに取り組んでいければいいなとも思っています。

 

私が『MARU.』を始めた理由~ものづくりへの想い~

 

環境問題に取り組んで社会貢献したいというのも事業を始めたきっかけの一つですが、アクセサリー作りという道を選んだ理由は、小さいころからものづくりが大好きだったことが関係しています。

図工の授業や夏休みの自由研究などで何かをつくるたび、家族がすごく褒めてくれて、それが何よりも嬉しかったんです。

何を作っても絶対に褒めてもらえるので、ゴミとして捨ててしまうようなものや家にあるものを使って、とにかくいろいろなものを作っていました。たとえばりんごが入っている白いプラスチック製のアミアミでお化けを作るとか……。

家族へのプレゼントも喜んでもらえるよう、よく手作りのものをあげていました。手作りのものって、相手を笑顔にしたいっていう想いを込めて作れるし、サプライズ感もあるし、他にはないものだからいいんですよね。

ものづくりは私にとってとにかく大好きなことで、それはずっと変わりませんでした。そんな私のものづくりへの想いは、進路にも影響しています。

進学先の高校をどうするか考えていた中学3年生のとき、進む道を決定的にしたのは、ものづくりが好きだという想いと、兄の存在への憧れでした。

兄は昔から尊敬する存在で、何をするにも兄の真似をしていた私。その兄が工業高校に通って技術を学び、さまざまな資格を取って首席で卒業。資格を活かしてものづくりの仕事をしている姿がかっこよくて、「同じ道に進みたい!」と思ったんです。

だから私も兄と同じ工業系の高校へ進学。機械科を選びものづくりに関すること、たとえば溶接や製図、旋盤などを学びました。

高校を卒業してからは産業機器などを扱う大手メーカーへ就職。エンジン製造の仕事をしていました。

でも、私の大好きなものづくりの仕事に就けたはずなのに、だんだん違和感が。「なんか、私の好きなものづくりの仕事じゃないな」と思うようになったんです。

自分が作ったエンジンは世界中で販売されていたので、絶対に誰かの役に立っているのだけど、その相手の顔が想像しにくいというか。

昔だったら、友達や家族など、相手の喜ぶ顔を想像してものづくりができていたのに、エンジン製造の仕事では、相手の喜ぶ顔がちっとも想像できなかったんですね。

しかも工場があるのは工業地帯で環境も悪いし、時間が制限された中で毎日同じものをライン作業で作らなければいけない……。

そんな窮屈な生活の中でモヤモヤした違和感を抱きながら働き続けて2年が経ったころ、気管支ぜんそくになってしまったんです。

しんどいなと思いながらも我慢して働いていたんですが、ある日限界を超えてしまって通えなくなり、家で1ヶ月ほど過ごさなくちゃいけなくなりました。

ほこりやタバコの煙など、ちょっとしたことですぐに息がゼーゼーしてしまうので、外へ出ることもしんどかったり、家で映画ばかり観ていました。

そのとき切実に思ったのが、「キレイな空気は大事だな」「体が資本だな」ということ。そして「ものづくりは好きだけど、自分の健康を維持するためには、やはり今の仕事は違うな」ということを実感しました。

またその引きこもり期間が女優として働く転機にもなりました。家にいる期間、ずっと映画を観ていて、映画で心が救われたんです。それで「自分もこの映画に出ている人たちのように、人の心を動かす人になりたい!」と思い、女優の道を目指しました。

女優を目指そうという決意をして上京しましたが、もちろん「ものづくりがしたい」という想いも変わらず。

とは言え、もう雇われてものづくりの仕事をするのではなく、「女優をしながら自分で生み出してものづくりの仕事がしたい」と思うようになったんです。いつか自分で起業して、ものづくりをしたいと。

そんな想いを抱えながら、シングメディアで経理の仕事をさせてもらうようになったとき、転機が訪れました。

子会社を作るという話が出たとき、「やりたいです!」と即答。アクセサリー作りはもともと好きなことだったし、これまでの経験から細かい作業は得意。それにアクセサリーならすごく自分にとって身近なものなので、買ってくれるお客さんの顔が思い浮かびやすい。それは大きな魅力です。

自分が社長となり、大好きなものづくりができる。そして昔から関心のあった環境問題にも取り組める。私の中でいろんな「やりたい」と思っていたことや好きだったことが全部つながった瞬間でした。

 

『MARU.』を通して実現したいこと

先に述べたように、私は世界中の緑を守り、地球環境の保全をしていきたいと思っています。

でも、海外ではエコやサステナブルが流行していて意識の高い人が多いものの、まだ日本では環境問題に対して自分事として捉えて行動している人は少ないと感じています。

だからこそ、私は『MARU.』というアクセサリーブランドを通して、サステナブルやエコといった活動を発信していきたいんです。

ただアクセサリーにはリサイクルデニムなど、エコな素材を積極的に使っていきたいと考えてはいますが、すべてエコな素材を使えるわけではありません。

そのため『MARU.』では商品の売り上げの3%を寄付するという仕組みを作りました。

そうすれば、「エコに興味はあるけど何をしたらいいかわからない」「少しでも地球環境の役に立ちたい」という方でも、アクセサリーを買うだけで環境問題への取り組みに支援ができます。

『MARU.』はそんな、「購入するだけで支援ができる、環境問題に貢献できる」を身近にする、エコに関心があるみなさんと地球環境を守る架け橋のような存在でありたいと思っています。

今はまだ駆け出しなので3%しか寄付できないけれど、企業としての力をつけ、いつかは日本各地や海外で木を植えるボランティアをしたいです。

また環境問題だけでなく、私には実現したいことがあります。

それは貧しい国に井戸を作ったり、地雷を撤去したり、学校を作ったりといった活動を通して、誰もが安心・安全に暮らせる環境を整えることです。

日本は恵まれていて、勉強をすることや水を飲むことなどが当たり前のことになってしまっていますが、世界ではまだそんな当たり前のことができない国・場所もたくさんあります。

『MARU.』が企業として力をつけたら、そういった国や地域に直接の支援ができるはず。

誰かを介しての寄付やボランティアではなく、自分の力で会社を大きくして、自分で直接、届けたいものを届けたい人やところへ届ける、そんな未来を必ず実現したいです!

それを実現するためにも、私の想いに賛同し、同じ目標を持って頑張れる仲間を増やしていきたいという思いもあります。

前の会社で、「ものづくりの前に人づくりあり」とよく教わっていましたが、本当にその通りだなと思うんです。

仕事をやらされているんじゃなくて、自分で目的・目標を持って仕事に取り組める人、広い視野を持って、何事にもやわらかい頭で取り組める人、責任感を持って取り組める人と一緒に働きながら会社を成長させ、社会貢献していきたいです。

大好きなものづくりをアクセサリーというジャンルで起業して実現できた今、私はとてもワクワクしています。

「やりたい」「実現したい」と思ったことは何が何でも実現してきた私だからこそ、社会貢献という大きな目標だって実現できると信じています。あとは行動するのみ。

一人でも多くの人を驚かせ、喜ばせ、楽しませ、そして幸せにする。そんな『MARU.』の活動に期待していてください!

星乃まる

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